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日本人のためのアジアトレイル情報

日本人による日本人のためのトレイルザック・PaagoWorks Rush7 / パーゴワークス ラッシュ7

先日、芦屋川のSky High Mountain Worksで新しいトレイルザックを購入。日本のアウトドアギアメーカーのPaagoWorks(パーゴワークス)のRUSH7

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昨年ぐらいから、国内のコアなショップとそのお店の常連客と共同で試作を通して、完成したのがこの製品。2014年8月下旬より、コアなアウトドアショップを通して販売される予定。関西では、いまのところは、Sky High Mountain Worksのみの取り扱い。

昨日、トレイルではないが、亀岡から嵐山までの「愛宕林道」を走った時に、テストを兼ねて使ってみたので、そのレビューをしてみたいと思う。

柔軟性と使い勝手の高い4つフロントポケット

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左右に合計4つのポケットが搭載。大きい方のポケットは写真のように、ペットボトルやUltimate Directonのボトルなどが余裕で入る。そして、上部の小さなポケットには、エナジージェルやスマートフォン、デジカメなどが入る。

 

特に大きい方のポケットは、レースの距離、エイドの充実度、気候によって、ボトルの数を1本にしたり2本にしたりできる。1本の場合は他の物(サングラスや帽子など)をいれることができるので、臨機応変に使用することが可能。 

リザーバーのアクセスが容易

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ちょっと分かりづらい写真だが、リザーバは裏から直接入れることができる。

今年のSTYで実感したが、リザーバの欠点は「水の補充に時間を要する」である。しかし、裏面から直接アクセスできれば、容易にエイドでの水補充ができるかなと思う。

なので、リザーバ派の人にも是非使っていただきたい☆(ちなみに、私はレースの時はリザーバです。やはり飲むの、楽ですから)

フィット感最高です

やはり日本メーカーが作っただけあって、フィット感がめっちゃエエです。揺れないですし、ストレスなしです。やっぱりザックって、軽さだけでなく、フィット感重要です。

海外メーカーのは、やはり外人向けに設計しているためか、私の体には合わないものも結構ある。THE NORTH FACEやGREGORYは、さすが日本人のトップアスリートをサポートしているだけあって、フィット感はあると思いますが・・・

でも、RUSH7は、いわゆる「ベスト型」であるが、本当に「背負う」という感じではなく、「着る」いや「羽織る」に感覚で使えます。 

アグレッシブなデザイン

ブラックに、蛍光色なイエロー。めっちゃCOOLです。右側のPaagoWorksのロゴである「手裏剣」のロゴが挿してるお陰か、どことなく「和」なイメージもあって、いいですね。まだまだ、生産量が少ない商品なので、今買うと間違いなく「目立つ」事まちがいなし☆

http://instagram.com/p/sWRC0RkYIc/  

どんどんラインナップを増やして欲しい

PaagoWorks初のトレイルランニングザックであるが、完成度は高い!さすがは日本メーカーです。いろんな所にコダワリが随所にみられて、そして日本のコアなランナーの声を反映している。付属のバンジーコードで容量は稼げるし、かなり使用範囲は広い。

容量は7リットルなので、普段のトレーニングからレースにも両方共使える一品。ウルトラトレイルなら、信越五岳110kmのようは比較的エイドが充実したレースでも使用可能かと。

あとは、UTMF、UTMB、STYといったレギュレーションが厳しいレースですと、少し容量が足らないカモ・・・やってみたいとわからないが・・・個人的には、12〜14リットル版の製品もあると嬉しいな(RUSH12??)。

近い将来、世界中のトレイルでPaagoWorksの製品が観られる日を夢見て。