GO ASIA TRAIL

日本人のためのアジアトレイル情報

小保方氏の理研の退職で思うこと・・・

俺と同年代の方ですが、本当にお疲れ様だと思う。


小保方晴子氏、理研を退職へ「魂の限界」(コメント全文)

 

今回の検証では、STAP細胞が作製できなかったが、今回の検証って本当に彼女がやりたかった内容だったのだろうかと疑問に思う。

 

どのような制約があったかは詳細には語られていないが、私が想像するに、結局は「論文」通りでSTAP細胞が作製ができるのかという検証であるだろう。彼女の言う「コツ」というのを、再現できる形で残せなかったのだろう。理研も、会見でその「コツ」を明らかになっていないと答えている。


しかし、「STAP細胞が作製ができない」=「STAP細胞は存在」しないという結論に達するのは、おれはおかしいと思う。たぶん、論文のなかで、何かが足りないだけであって、もしかするとSTAP細胞と名づけた細胞は存在するのかもしれない。

 

結局、理研は、何をゴールとして、今回の検証をしていたのかが疑問に思う。

もしかすると、理研自信の保身のために、「STAP細胞はない」という結論に達して、すべての罪を彼女に着せようとしたのだろうか・・・それだと、非常に許せないし、日本の最高レベルの設備を備えているのに、その設備を活かせない組織は非常に残念だ。やはり、どのような素晴らしい設備を備えても、それを扱う人がダメであれば、宝の持ち腐れ。

今後、優秀な科学者・技術者は国外へ・・・

おれは、この事件をキッカケに、優秀な科学者・技術者は、国外に流出していくだろうと思う。そして、海外からの研究者もどんどん日本離れすると思う。

 

彼女も、しばらく休息してから、STAP細胞に対するモチベーションがあれば、たぶん米国や欧州、中国の大学、研究機関に行くのだと思う。

 

まあ、個人的には、日本であれ、海外であれ、自分の合う環境であれば、地球上のどこでもいいと思う。どちらかというと、人類のために役立つものであれば、早く実現して欲しい。

 

こういう医学的な部分は、やはりアメリカの方が進んでいるのだから、渡米して自分の研究成果を実を結んで欲しい。そして、再生医療を待ち望んでいる人たちに早く提供できる日を望む。