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Windows 10 発表 / Windows as a Service とは何なのかを妄想してみた。

今日は、本職のITエンジニアとしての寄稿!

 


Windows 10: A New Generation of Windows - YouTube

 

本日、MicrosoftからWindowsの新バージョンである「Windows 10」が正式発表。MicrosoftはWindows 8で大コケし、モバイルの分野ではAppleやGoogleにフルボッコ状態・・・しかし、WIndows 10は個人的にはめっちゃ期待している。


反撃!「Windows10」は何がスゴイのか | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 

新しいGUIや、新ブラウザ・Spartan(スパルタン)の搭載、iOSのSiriのような音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」などの新機能はもちろんだが、一番のアップデートというのは、「Windowsをサービスとして提供する」というスタンスに切り替えたというところだと私は思う。


[速報]Windows 10は「Windows as a Service」となる。デバイスの寿命までアップデートが提供され続ける - Publickey

 

 

Windwos 10は商品・物として売らない

今までは、ソフトウェア本体に値付けをして販売。そして、新しいバージョンのソフトウェアをリリースして、お客さんに新しいのを買い直してもらうのが、今までのやり方だった。

 

しかし、「Windowsをサービスとして提供する(Windows as a Service)」というのはいったいなんだろうか・・・?

 

ここからは、私の妄想なので、あたっているかどうかは謎です(笑)たぶんだけど、Windows自体は今後は無償で提供されるのではないかと思う。as a serviceなので、OSを月額料金(例えば月100円とか・・・)で利用するということも想像できるが、AppleやGoogleのやり方をみると多分無いと思う。

 

Windows as a Serviceというのは、商品・物体としてのWindowsではなく、WindowsはMicrosoftが提供するあらゆるプラットフォーム・エクスペリエンスのコアであり、みんなが何気なく歩いている「道」であり、そして「空気」でもある、という感じになるんだろうか。。。もうね、わしらは、OSを商品として売るのを止めたわ〜ッて感じなんだろうか(笑)

Windows 10リリース後、1年間は無償でアップグレードできるのは、早く全世界のユーザに、この新しいMicrosoft Windowsの世界に来てほしいという思いなんだろう。。。

 

Windows 10でPCの世界から脱却、全てのデバイスとつながる

あと、Windows 10で謳っているのは、いままでPC中心だったWindowsから脱却し、PC、タブレット、スマートフォン、ゲーム機などにも同じOSを搭載し、ひとつの統合世界をつくろうとしているではないかと私は思う。


本田雅一のクロスオーバーデジタル:「Windows 10」が目指す世界とは?――Microsoftの反転攻勢シナリオ (1/3) - ITmedia PC USER

 

ひとつのOSで、あらゆるデバイスを動作させる。いまは、PCやスマフォやタブレットといったデジタルガジェットが中心になるが、いずれは、家電製品や自動車といった分野(IoT、Internet of Things)にも進出するのではないかと個人的には思っている。これに関しては、Microsoftだけでなく、アップルやGoogle、あとFirefox OSも同じことを感がているのではないかと思う。

 

ただ、現在、Windowsのシェアが低迷しているとはいえ、まだまだ世界中のコンピュータの多くはWIndowsである。Windows系の開発者の数も圧倒的だろうから、家電や自動車といった分野にWindows 10が搭載されれば、一気にスマート家電やスマートカーといったものがでてくるのかなと・・・しかも、Windows 10が、今後も無償で提供されるのであればなおさらだ。

 

今後、徐々にWindows 10の全貌について公開されているであろうから、非常に楽しみだ。Windows 10は、Microsoft社の歴史から見て、一番のアップデートだと私は思う。