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【レポート】1日3食から1日2食へ・・・半年経過

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photo by AlivaPam

私は、2015年3月ぐらいから1日3食なライフスタイルから、1日2食に切り替えて生活している。

一応、朝を抜くようにしているが、全く食べないわけではなく、かなり軽めにしている。何を食べてるかというと、消化の良いフルーツに青汁(グリーンマグマ)だったりする。もちろん、時間が無い時やフルーツ買い忘れの時は、青汁だけの日もある。

もちろん例外はあって、朝活等のイベントで、周りの人がもりもり食べている時とか、旅行先で朝食が出るとか、レース当日は食べるようしている。その場合は、昼と夜は調整して少なめにする。

始めたキッカケは・・・

始めたキッカケは、ここ1〜1.5年ぐらい、晩御飯時になってもお腹がすかないことがあって、晩飯を抜く、もしくはかなり軽めにしていたことがあった。しかも、それの症例が出ると、数日こんな感じ。もう30歳を超えたので、歳のせいかなと思っていたが・・・若い頃は食欲旺盛だった、そうクックドゥのCMのように(笑)

胃腸が弱ったのかなと悩んでた時期に、以下の記事と出会った。

lrandcom.com

ほんで、色々調べていくうちに、次に出会ったのが以下の本。この本は、「酵素」のことについて書かれている本だが、この本の中にも「朝は軽い方が良い」と書かれていた。この本の著者・鶴見隆史先生は、酵素栄養学の分野では、日本国内においては有名な先生。(この本、メッチャオススメ。現在の俺の栄養学のバイブル。)

「酵素」の謎――なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか(祥伝社新書314)

「酵素」の謎――なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか(祥伝社新書314)

 

あとは、私の友人で、楽天でトイレットペーパーなどを販売している社長さんが、「1日1食」な人であったこともあって、人体実験的に「1日2食生活」を開始してみた。

半年ぐらい経過して・・・

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photo by keso

始めの1週間ぐらい、特に2〜3日は結構ストレスであったが、ある日を境にカラダも慣れてきて大丈夫になってきた。

朝食抜き生活をチャレンジしたが、「朝、きつすぎてムリ」と挫折した人が周りで数名居るが、これはいきなり抜くのはむずいと思う。ヘビースモーカーがいきなりタバコやめる感じだと思う。まずは、徐々に減らして言って、ある日を境に、なしにしたほうがいいかも。

朝食を抜くのは「アカン」と今まで教えこまれてきたが、意外に朝を抜いても大丈夫、むしろデスクワークな人にとっては、空腹の時のほうが頭がスッキリしていて、頭の回転が上がる。

 

この生活をしていると、不思議とコーヒーを飲む回数が減った。以前は、1日3〜4杯は飲んでたが、1日2食だと、多くて2杯で終わる。空腹時にコーヒー飲みたいとは思わないし(笑)そもそも、朝を抜くと、頭もスッキリするので、自然とコーヒーを不要となる。

あと、間食(おやつ)も食べる量も減ったし、そもそも食べるおやつの種類も変わった。今はフルーツがメイン。体質的にバナナは食べられないので、フルーツはその季節の旬なものを。。。今なら葡萄とか、イチジクとか。。。以前は、ドーナツだったり、チョコレートとかをよく食べてたが・・・(笑)

体重は-3kg、体脂肪も-3%

1食を抜くわけだから、相対的にカロリーが減るので、体重や体脂肪は減って当然。今は、173cmで63kg、体脂肪は13%台。体重も軽くなったので、走りも以前よりも軽い軽い\(^o^)/ 

減り方も急激ではなく、2〜3ヶ月ぐらい掛けて落ちて来て、そして今の体重をキープしている。

現代人は食べ過ぎ。

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Facebookで有名なお医者さん「内海聡」先生の著書である「医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事」でも、1日3食は万病の元だと説いている。

医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事

医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事

 

昔の人は、1日2食で済ましており、1日3食になったのは、日本では明治以降とのこと。

3食引っきりなしに食事を食べていると、消化器官が休まることがなく、疲弊してしまう。その結果、カラダの老化が促進して、色々な病気が発症するとのこと。これは、内海先生のみならず、先ほど紹介した鶴見先生も同様のことを著書のなかで説明している。

それまで、人間の死因だったのが「感染症」「獣に襲われる」「怪我」「死産」「老衰」だったのが、今となっては「がん」「心疾患」「脳梗塞」「精神疾患、免疫疾患といった難病」がメインになっている。ここは、皆気づかないと行けないと思う。1日の2食は自分のため、3食目は「医者」「製薬会社」のためと言ったところだろうか。

現代人に必要なのは食事の「引き算」

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photo by Angelia's Photography

1日3食だったのを1日2食や1食にするのは、いままでの生活を大きく変えることになるので、いろいろ人によってはカラダの不調がでるかもしれない。なので、自己責任の元、まずはゆっくり、焦らず気長にやるのがいいかも。例えば、まずは土日だけとか。。。持病持ちのひとは、やる前にドクターと相談してから開始してね。

でも、何かカラダに疾患がある、アレルギーとか、便秘とかなどなど原因不明だけどずっと続いているような症状があるひとは、医者ばかりに行かずに、食事を見直してみては?? 医食同源というぐらい食事は大事。

そして、現代の食品は、いろいろ添加物や農薬、薬にまみれている。コンビニ弁当、ファーストフード、冷凍食品などなど。あと、いろいろ健康食品(サプリメント)なども出ているが、まずは何かを足すのではなく、「引き算」が必要なのかもしれない。

私が思うに、やはり現代人は食べ過ぎ。ここまで、食が豊富にあるのは、日本では60〜70年間ぐらい、歴史的にみて。それまでは、もう少し食事にありつける機会は少ないわけだ。

でも、昔の人のほうが、癌や難病などの病気には掛かっていない。確かに、昔は結核などの感染症もあった。でも、これらは既に西洋医学の進歩や、衛生管理で徹底的に根絶しており、いまとなっては珍しくて、癌でなくなる方が圧倒的に多い。

食事の回数が増えた上に、食品が色々と汚染されている状況なので、まずは回数を減らしてリスクを減らすことから始めるのが重要じゃないかと個人的には思う。そこから、今度は食べる食事の内容、調味料、材料なども見なおして、もっとカラダに優しい食事に切り替えていこう。

祖先が何を食べてきたのか、歴史的背景を見る。

あと、我々祖先が、何を食べてきたかというのも重要。たまには外国の食事もいいと思うが、やはり我々日本人は和食。「地産地消」「身土不二」という言葉があるように、その土地に根ざした食べ物がベストなんじゃないかなと。

下の写真のように「雑穀ご飯」「具だくさんみそ汁」「漬物」だけでよだれが出るでしょ(笑)日本人はやっぱりこれ!まさに、ミニマリスト定食(Japanese-style minimalist meal combos)!!

https://instagram.com/p/4--I5JEYNB/

五穀米と味噌汁と漬物。コレだけでも十分にうまそー!

とりあえず、今日はここまで☆