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【DIY】ランニングシューズの踵の内側が擦れて、穴が空いた時の対処方法

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ランニングシューズをずっと使っていると、シューズのかかと部分の内側(ヒールカウンター)が磨り減ってきて、穴が空いたような感じになることがある。

メーカーやモデルによって出る出ないは有るかもしれないが・・・原因の一つとして、踵の大きさとシューズのヒールカウンター部分のサイズが完全にフィットしていないのが考えらえる。フィットしていないため、走っている最中に、踵とヒールカウンターが摩擦してしまい、その結果、ヒールカウンターに穴が空いてしまう。。。

これを繰り返してしまうと、逆に自分の踵が、いわゆる靴ずれを起してしまい、最悪の場合、水ぶくれが発生してしまう。レース中で発生してしまうと、かなりレースが辛くなる。。。。

かと言って、アウトソールやアッパーがまだまだ使えるのに、ヒールカウンターに穴が空いただけで、シューズを廃棄してしまうのはもったいない。というわけで、試行錯誤で、対処方法を確立してみた。

用意するもの

  • 接着剤(セメダイン、水や湿気に強いやつ。500円ぐらい)
  • スエードの皮(東急ハンズで400円で売ってる)
  • はさみ

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やり方(大ざっぱに解説)

  1. ヒールカウンターの形に合わせて、スエードをカットする
  2. 接着剤を付属しているヘラを使って、満遍なく伸ばす
  3. シワが付かないように、綺麗に貼る!
  4. 乾かす(24時間ぐらい置いておく)

 

▼こんな形にカットしてみた。

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こんな感じに貼ってみた!

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乾燥時間は、接着剤の説明書に従って下さい。

なお、私が買った「セメダイン スーパーX2クリア」には、「5〜8分で乾く」「24時間〜48時間で実用強度に達する」と書いあった。私は東急ハンズで買ったが、たぶんコーナン等のホームセンターに売っていると思う。Amazonでも扱っているようだ。

セメダイン 超多用途接着剤 スーパーX2 クリア P20ml AX-067

セメダイン 超多用途接着剤 スーパーX2 クリア P20ml AX-067

 

このやり方は、私が普段履いている革靴(ビジネスシューズ)のヒールカウンターが擦れて穴が空いた時に、修理キットを使って補修した方法を参考にしたもの。スエードは割りと強度があって、スエードで補修・補強した後は、全然穴が空いたり、磨り減ったりしない。

個人的な見解・・・

http://www.flickr.com/photos/18091121@N00/4672413812

photo by Digitalnative

あと、個人的な経験則からいうと、トレイルシューズよりもロード用のランニングシューズの方が、ヒールカウンターに穴が空く確率が高いように思える。(というか、トレイルシューズで、ヒールカウンターが穴が空いた経験はない)

トレイルシューズは、砂や小石が靴の中に入ることも想定して、ヒールカウンターの素材の強度を上げていると考えられる。とういうか、メーカーは、もう少しヒールカウンターの強度を上げてほしいなと思う。

あと、100%自分の足にあったシューズを探すのはかなり難しい。既成品のため、どこか妥協しないといけない。なので、自分でシューズをチューニングする技術を身につけて、自分にピッタリな世界で一つのシューズをつくりあげよう\(^o^)/

スエードをヒールカウンターに貼ってあげることで、フィット感も増し、愛用のシューズもパワーアップするはず。

まだ、耐久試験的なところは、現在進行中のため、また何かあればこの記事をアップデートするようにします。