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新旧オレオを食べ比べてみた(モンデリーズ vs ヤマザキ)

2016年9月12日より、オレオの製造元が変更。

長年、日本では山崎製パンの子会社のヤマザキナビスコ(現:ヤマザキビスケット)が製造していたが、大人の事情で、米国大手製菓メーカーのモンデリーズの中国北京の工場製造に変更になったそうな・・・

近所のイオンでは、既にモンデリーズ版オレオだけが販売されており、ヤマザキナビスコ版のは既に陳列されておらず。というわけで、先週買い溜めしておいた、ヤマザキ版のオレオと比較してみた。(※旧オレオは、既にお得パッケージ版(18枚入り)が売り切れだったので、9枚入りのを爆買い)

パッケージを良く見てみると、モンデリーズ版のパッケージには「ORIGINAL」と、ちゃっかり俺が本家やでみたな主張になっている(笑)

原材料 

こまかな内容は写真を観てね。大きな違いは、新オレオのみに酸化防止剤が添加されている。あと、コーンフラワーとコーンスターチというのがあるが、これは同じもの。イギリス英語表現(コーンフラワー)、アメリカ英語(コーンスターチ)の違いのようだ。

見て、嗅いで、食べてみて・・・

見た目は同じ。たぶん、見分けつかない。左が新オレオ、右が旧オレオ。また、香りも大きな差は見られない。若干、旧オレオの方が香りが強いような気がするが、もしかすると個体差かもしれない・・・

そして、肝心の味!味についても、全体的にはほぼ同じ。正直な所、食べ比べをしないとわからないレベル。食べ比べると以下の差異が見られた。

  • クリームは、新オレオの方があっさり目(旧オレオの方が少し味が強い)
  • クッキーの硬さが違う。新オレオの方が少し固い。旧オレオの方が、クッキーの口溶け感があって、噛む回数を重ねると味がまろやかになる。

特に後者のクッキーの硬さは明確。個体差かもしれないと思って、追加で2枚食べてみたが、同じ傾向。新オレオは、クッキーが少し固いためか、クッキーが少しジャリジャリした感じだった。旧オレオは、クッキーが少ししっとりしていて、よく噛むと口溶け感があって美味しい。

まとめ

あまりお菓子は食べない人な私ですが、オレオは昔から食べていたためか、好きなお菓子のひとつ。というか、クッキー類では一番好きかもしれないね。

46年の長い間、ヤマザキナビスコが日本でオレオを製造していたわけだが、ここにて歴史的転換。今年の秋からは、本来のオレオの製造元であるモンデリーズにチェンジ。製造元も変わったことも有り、製法や環境も異なるので、味なども変わってくるのかなと思っていたのだが、意外にもほぼ同じ。

ただ、やはり長年日本人向けに作っていただけあってか、個人的にはヤマザキ版のオレオの方が好きだなと感じたね。特にクッキーの口溶け感は、素晴らしいね。ただ、製造元がモンデリーズに変わらなければ、この口溶け感もわからないままだったかもしれないね。しかし、この差異が、日本の技術力の高さなのかなと思った。

というわけで、食べ比べは以上!

が、今後オレオを食べるかどうかは謎。なんといっても、新オレオの原産国が・・・ヤマザキビスケットさんには、是非オレオっぽいお菓子を作っていただきたいね。だが、大人の事情で、2017年12月までは類似品を作れないらしい。あと、他のメーカーなど、代替品があれば、コメント残して頂けると嬉しい。

 

今週のお題「秋の味覚」