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日本人のためのアジアトレイル情報

台北マラソン2016を走ってきた

2016年最後のレースの舞台は台湾。2016年12月18日開催の「台北マラソン」走ってきた。12/17の夜から台北入りして、12/19(月)まで台北を堪能した。

この投稿では、私のリザルトと共に、来年以降台北マラソンを走られる方のために、情報を書き留めておきます。

リザルトはギリギリSUB4達成

リザルトは3時間59分52秒(ネットタイム)、ギリギリSUB4達成。スタート時間は6:30am、この時点での気温は17度。そして、レース中は20度を超え、マラソンにしては暑い気候であった。

加圧トレーニング+HIITで心肺機能をパワーアップしていたお陰で、25km地点までは、4:40〜5:00/kmのペースで走れていたのだが、25km地点で右ふくらはぎが攣ってしまい撃沈・・・(笑)その後、39km地点では右ハムストリングがピキッと痛みが走り、更に撃沈。

一応、目標はサブ3.5を目指していたが、それどころではなく、なんとか意地でもサブ4は達成しようと必死のパッチで走って、なんとか完走。 

コースは前半は市街地、後半はずっと河川敷

スタート&ゴールは、台北のランドマークであるTaipei 101。そこから、前半19km地点までは台北市内を走れる。国父紀念館、中正記念堂、総督府、圓山大飯店などなど、台北の観光地を回る。

沿道の応援は、さすがに早朝スタートなので、日本のマラソン大会のうように途切れないぐらいの応援ではなかったが、応援はパワフルでめっちゃ元気貰えました。特に台北マダムの応援は物凄いパワフル。そして、台北ビューティーな女子軍団もええ感じでした。

そして、19km地点から約38km地点まではずっと河川敷・・・(笑)河川敷に入ると、一気に応援が居なくなる。野球していたり、バスケしていたりと・・・なんか普通に河川敷で走り込みしている感じだったね。が、エイドステーション周辺は、しっかり応援もあって、これがなければ涙目。そして、日陰となる部分が少ないので、暑かった・・・(;・∀・)

そして、最後の4kmは、再び市街地に入るのだが、最後に激登りの坂や、地下トンネルに入ったりと、最後まで楽をさせてくれない。そして、地下トンネルを抜けると、台北101が見えてきて、ゴールと言った感じでした。

なお、台北MRT(台北の地下鉄)は、平常時の始発は6:00amなのだが、台北マラソンのときだけ台北駅5:20am発で運行しています。5:20発の電車に乗ると、ランナーばかりでした(笑)

エイドステーション

一応、こういう物が出されていました(記憶が曖昧なので参考程度に・・・)。

  • スポーツドリンク
  • バナナ、オレンジなどの果物
  • 乾燥した梅干し
  • ウエハースなどのお菓子類
  • 鶏精

鶏精というのは、台湾では健康食品的なものらしいです。疲労回復などの効果があり。昨年ハーフにでた友人によると美味しくなかったと言ってたが、飲んでみたら、やっぱり美味しくなかった・・・味が無いようで、少し苦味があるようで不思議な味。でも、レース後半に飲むと、気分転換になるかも(笑)

www.tabitabi-taipei.com

戦利品(参加賞/完走賞などなど)

沢山もらえます。参加賞として、タンクトップ(アディダス製)。完走賞として、完走バスタオルに、完走Tシャツ(アディダス製)、そして完走メダル。

それに、ゴール後にフルーツ(バナナ、オレンジ)、お菓子(クッキー、スニッカーズ)、あと昼食用に台湾名物の排骨飯(ぱいこーはん)弁当などなどボリューム満点。エントリー代、日本円で4000円ぐらいなので、かなりオトクなレース。

Tシャツとタンクトップは、アディダスの高級素材で出来ているものなので、着心地はいい感じ。デザインもクールで格好いいです。女子のはタンクトップが薄いピンクです。

荷物預けに関して

レース当日、着替えなどを大会側に預ける場合、上のようなカバンを買わないといけません。レース前日の受付会場で、100台湾ドル(約360円)で売っています。沢山入ります。多分30リッターぐらい入る。中華民国路跑協会(Chinese Taipei Road Running Associate)主催の大会では、このカバンに入れて荷物を預けるのがルールになっているようです。

前日のレース受付会場

台北マラソンの受付は、台北101の近くにある「世界貿易センター3号館」にて。日本のマラソン大会同様、各メーカー・企業・地方自治体のブースが出展しています。

地元台湾メーカーがメインですが、日本企業も何社か出展していて、C3fitや味の素、ミズノ、オールスポーツコミュニティなどなど。日本人のスタッフも居たので、楽しくおしゃべり出来たし、明日頑張ってねと応援してくれました。

あと、あっちこっちで記念撮影などをやってくれるので、楽しめました。

https://www.instagram.com/p/BOGo4hag62h/

暑いけど、ホスピタリティ溢れる大会。初海外レースにぴったり

台北マラソンは、来年も走ってみたいと思わせてくれるマラソン大会だった。

気温は12月にしては、高いので、記録狙いは少しつらいかもしれないが、ファンランとしてはホンマにピッタリなレース。制限時間は5時間30分なので、初フルマラソンにはもしかすると適していないかもしれない。

けど、大会前日からのホスピタリティ、交通アクセス、沿道のパワフルな応援がすごく気に入りました。また、是非来年も台北に来て、走って、そして台湾を堪能したいなと感じました。